2021年は仮想通貨全力の年にします。
具体的な投資方法は以下
◆今年の投資方針
・資産80%BTC(積立NISAとクレカ払い分以外全て)HODL
・BTC担保に借入
・BlockFi,comp,dxdyでレンディング
どれくらい増えるか?
5倍なら…親に世界一周をプレゼント。
10倍なら…親に家をプレゼント。
結果は…!? 2022年1月1日に発表!!— TK@会社辞めないけど今年でFIしたい!! (@take32786421) January 4, 2021
BTCは1月はアノマリーとして下落する可能性が高いので、この下落を狙ってBTC購入しレンディングしていきたいと思います。
まずはBlockFiの口座を作成しました。
方法はこちら⇒https://rdk.me/blockfi/#risk
地味に引っかかったところ
住所の入力(こちらに詳細)⇒http://kaigai.free-note.net/etc/address.html
Address Line / Address Line1 / Address Line2(住所)
「City」より前の住所を書いてください。入力欄が2つに分かれている場合は「Address Line1」に番地までの住所を、「Address Line2」に建物名などを書いてください。
例:
Address Line1:1-2 Monzen-cho, Naka-ku
Address Line2:#100 Monzen-apart
City(市町村)
例:Nagoya-shi
State/Province/Region(都道府県)
ドロップダウンリストになっている場合は「Other」を選択してから入力してください。
ドロップダウンリストのみで県名の入力ができない場合は、「n/a」「none」などを選択してください。都道府県は「City」に、市町村は「Address Line」に書きます。
例:Aichi-ken
ZIP / ZIP CODE(郵便番号)
例:123-4567
2FAをONにする
Google Authentificatorで2FAをONにしましょう。
念のため。
ちなみにここまでバカルダ―さんのブログの言う通りやればいいです。
いつからレンディングが開始するのか?
デポジットした瞬間からレンディングが開始するらしいですね。
金利の支払いは毎月の最初の営業日だそうです。
レンディングの金利はどの程度か?
2021年1/3現在以下の通り。
貸すだけではなくて借りることも出来る。
借りることも出来ます。
LTV(loanToValu)は50%です。例えば、100万借りたいなら、200万分のBTCを預けないと駄目です。
ここで、BTCが値下がりした場合、例えば150万になったとしましょう。LTVは100/150=67%となります。まだ大丈夫ですが、70%を超えた場合に連絡が来て、80%を超えると70%になるまでBTCが清算されてしまいます。
担保として預けている仮想通貨の価格の下落には注意したほうが良いでしょう。
因みに借りる場合の金利は5000ドルで12.5%。くそ高い...
BlockFimは使うべき?
うーん、金利は貸している分には悪くはないと思うのですが、魅力的かといわれると微妙かもしれません。
他と要比較です。
ではでは。