色々遊んできた中で分かったことを当然ながら述べておく
Sponsored
いくらいい通貨でも入るところ間違えると全く儲からない。ちゃんとBTC建てで良い感じのとこで入る
例えばERNとか、OMIとか、SFPとかARとか。
これって、良いプロジェクトなんですよ、まぁホルダー何であれですけど。
良いトークンなんですけど、さすがに加熱しまくった後に買っても上がらないわけで。
やっぱり、目を付けておいて、下がったときに買わないと意味がない。
そういう意味ではCAKEも同じで、20ドルとかで買うのはさすがにケーキが良いプロジェクトだったとしても無謀で、買うなら2ドルとかの時に買わないと意味がない。
これを握っていて感じたのは、握り続けるのと途中で15ドルとかで握り続けるのと途中で15ドルからインするのは全くの別物だなという事。まぁ15ドルまで握ったまま上がっちゃえば後はどうでもいいわけです。価値が確定しているし。10ドルまで下がってもまだ全然含み益です。だから握っていられる。15ドルから入るのは全然ちがいますよね。10ドルまで下がったら悲しいし意味がない。
APEインして買ったのは、去年の8月くらいのBTCの時くらいです。これもAPEインという割にはかなりそこで買ってますし、やっぱり、過去最高値を更新しているところにAPEインするのは愚かではないかと思うのです。
ガチホ目的なら話は別ですよ。しかし、BTC以外の銘柄をガチホするのはどれほど精神的な強さがいる事か。。。
逆に良い感じに勝てたのがMASKとかSFPとかMOONとかです。
これらの銘柄って、チャートが横横で過熱感が収まったかな、そろそろ売り圧が無くなってきたかな、位のところでTwitterの猛者たちの嗅覚も参考にしつつインしたわけです。圧倒的にまぁ、
今後は?
BTC建てで底値付近を拾う=どらさん戦略
ツールも時には使う