以下のページに詳しく書いてありました。
トレンドを読む指標のことで、くろすしたところでトレンドが転換することがあるようです。
MACD=移動平均線を活用したテクニカル指標
日本語では「移動平均収束拡散法」となるMACD(読み方:マックディー)は、FXでは一般的なオシレーター系の指標として活用されています。
MACDは、「MACDライン」と「シグナル」の2つの線を基準に考えます。
MACD
指数平滑移動平均線(EMA)を使い、2つの期間の差分を計算したもの。MACDの期間としては、一般的に12日(もしくは9日)と26日が使われます。MACDは、今後の価格の動きに先行する性質があります。
シグナル
MACDラインを移動平均線にしたもの。単純移動平均のSMAが使われます。
MACDの具体例
MACDはトレンドの方向性を読み取るのに使えるテクニカル指標で、上昇下降が不明瞭なときに役立ちます。
現在の相場から買いサイン・売りサインを先読みすることができ、ポジションを決済するタイミングを見極めることも可能です。
MACDとRSIでSXP取引したらどうなるかシミュレーションしてみた。
11/5に0.7
12/14に0.6
その後バブルで5ドルくらいまで上昇。
割といい。
バブルが弾けてからは1.4ドルくらいで、7/1にそこを打っていて、いま2ドルくらいになっている
ちょっと1ヶ月くらい乗り遅れちゃった感じがあるけど、今から乗ってもいいかもしれないですね。
こことか、いい感じにRSIとMACDがクロスしてて買い
ここも同じく。
こうなって、
バブル後はこう。
RSIとMACD見ておくとかなり確率高く勝てそう
ARだと、、、
バブルが来る前に仕込んどけばいつ仕込んでも爆益じゃないかということはおいておきましょう。
いくら半年後10倍になると言っても、明日1/10になったら流石に持ってられないんです。それが人間です。ここがそこだっていう確信をもって握れることが利益を取るためには重要です。もちろん、そこを掴んだことをドヤるためにも重要です。
RSIでみると、赤で囲ったところがチャンスです。
前者2つはまだまだ、バブル崩壊の余波が残っているので、ここで入るのはあまり賢い選択ではないと思います。MACDを見ても、絶賛デッドクロス後のさなかなので、ああmリココから転換するとは考えにくいです。(もちろん、半年持ち続けていればここでも半年後には爆益です。)
というか、RSIってレンジ相場でしか使えないので、レンジじゃないならRSIを使うのは諦めましょう。
なので、四角い赤いところで仕込みましょう。ここなら、MACDを見てもデッドクロスの不安はありません。