bDollarについて勉強してみた【DefiFarming】

bdollorはAPY1723%というぶっ壊れプロジェクト。のように見えるのですが、果たしてどうなのか。

基本的にはdocumentの和訳（google)です。和訳読んどけばだいたいわかる。笑

背景

暗号通貨の価格変動は、大量採用の主要な抑止力です。法定額の急激な変化により、決済時でも支払い額が変動し、取り扱い業者にとっては非常に不便です。

Stablecoinsは、既存の法定通貨（米ドルなど）または法定不換紙幣との為替レートペグを備えた暗号通貨であり、それによって支払い媒体としての有用性が大幅に向上します。

多種多様なstablecoinメカニズムが存在しますが、bDollarプロトコルは、特に「アルゴリズム中央銀行」アプローチを使用して、所定のロジックに従ってトークンの供給を管理します。このアルゴリズムは、安定したコインの供給と変動する需要のバランスを取り、トークンの価格が比較的安定していることを保証します。詳細については、メカニズムのセクションをご覧ください。

独自のアルゴリズム

• （会議室）エポック期間：6時間–エポック期間が長い他のプロトコルと比較して、プロトコルはより速く反応し、ペグに対するBDO価格を安定させます

• エポック拡張：償還する債券がある場合は4.5％、国債が債券償還を満たすのに十分な額である場合は3％を上限とします（詳細については、以下の表を参照してください）。

• bBDOトークンは期限切れにならず、これにより債券購入者のリスクが大幅に軽減されます

• TWAPの価格フィードオラクルは、2つの流動性プールペア（つまり、BDO / BUSDとBDO / BNB）の平均に基づいているため、操作がより困難になります。

• プロトコルは、エポック拡張ごとにsBDOボードルームスタッカーの拡張BDO供給の最低35％を維持し、残りはbBDO保有者が債券償還に参加するために財務省に送られます

• 債券購入の割引はありませんが、ユーザーがBDOが1 $ BUSDペグを超えて増加するのを待つ場合、債券償還のプレミアムボーナスがあります。（bDollarボンドシステムのアップグレードを参照してください）

で、パンケーキにBDOが来たらどうなるか?

実はこのプロジェクト、パンケーキに来ることが決まってるんですよね。

 

めちゃくちゃBDOが売られた場合

cakeから得られたBDOは全て売られると考えると、BDOの価格が落ちます。

sBDOの価値も落ちます。1000⇒600とか。そこで、全力で、sBDOを買いましょう。

しばらくすると、BDOの価格が元に戻ります。0.8⇒1とか。

そしたら、全力でsBDOをボーディングルームでステーキングしましょう。

そうするとsBDOの価格値上がり分+sBDOに対してBDOの配分がなされるので、うまうまです。

めちゃくちゃBDOが買われた場合

BDOの価格が高いときは、sBDOをステーキングしておけばおけです。APY1500%とかです。

訂正。4000%でした。複利で回すと30,492,142,923,677,300倍になります。あほ笑

追記

2/28になっても動いてます。なんならパワーアップしてます。lotteryとかカジノ的な感じになって来て、BDOの価格(1ドルpeg)もめちゃくちゃ安定していて良い感じ。他のプロジェクトとの提携も多くて、certikという監査も受けていて、安心できる。pancakeの次くらいには信用しているPRJ。

普通に(?)7桁は稼げてうまうまでした。金銭感覚がバグる。もっと突っ込んでおけばよかったというのは後の祭りですが。

Bdollor

いまは、ValueDefiに注目してます。こちらもAPY400%とかいう良く分からない数字を叩き出している。多分ですが、なだらかkに行われているプレトークンセールみたいなものなのかなとおもったり。そうすれば最初に爆買いがあったのも頷けます。運営チームが爆買いした可能性があります。分からないですけどね。

記事はコッチ！読んでね。valuedefiやってみた

BTCBとbnbでも400%なのでそれも美味しいかも。