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MXX突っ込んでみた

MXXってなんぞ?multiplier protocol。

BSC版のaaveだそうです。

15Mドルなのでまだまだ。

MXXとの関係

MXXの100倍の価格にpegされているようです。

0.5ドルで時価総額255位。

よく分からないけど、とりあえず買ったbMXXはstakeした、全部。

LITE PAPERの和訳

背景: Multi-Chain Lend(MCL)の開発は、Multiplierプロジェクトチームによって完全に支援されており、執筆時点ではトークンの販売は行っていません。「bMXX」は、Multi-Chain Lend(MCL)のガバナンストークンです。bMXXトークンの作成と書き込みは、チームとコミュニティの4 / 7Multi-Sigによって保護されています。

トークンの概要とユースケース ユーザーは、bMXXをガバナンスプールに賭けて、次のことを実現できます。

  1. 議決権:Govern Multi-Chain Lend(MCL)プロトコルおよび準備金。

  2. 収益分配:プロトコル収益の20%を獲得します

  3. ステーキングインセンティブ:毎日400 bMXX、スタッカーが共有

最大供給量

13,000,000

100%

生態系保護区

5,032,000

38.71%

ステーキングインセンティブ

438,000

3.37%

財団

3,040,000

26.15%

トークンの移行(MXXから)

4,130,000

31.77%

roadmap

2019年第4四半期-香港SARチャイナNRを取得。1702/2019金貸しライセンス 2020第1四半期-CEFI暗号貸付プラットフォームを展開 2020第2四半期-スイス自主規制機関(SRO)VQFライセンス番号10075を取得 -MultiplierPlatformのブランド変更と開発 2020第3四半期-MultiplierCEFIプラットフォームを発表 -Uniswapに「MXX」を掲載 -Simplided Stable Bonds Protocol(SSB)を開始 2020第4四半期-TakoSwap(AMM DEX)を発表 -MXXガバナンスモジュールをリリース -実装されたMXXコミュニティマルチシグ 2021第1四半期– -プライベートベータTestNetローンチ -バグバウンティによるパブリックベータTestNetの立ち上げ -Certikによる一次監査 -最初の農場提供 -取引所上場と流動性マイニング -二次監査 -MCLコンバーターの発売 -MCLメインネットの立ち上げ Q2-Q42021

-MCLの継続的な開発 -BSCでの相互コラボレーションとパートナーシップ -Flashloanインターフェース -BSC上のSSBV2

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たけ
はじめまして! たけといいます。 20代男性サラリーマンが資産運用で5年で3000万をめざします。 これを読んで自分でも出来るのではないかと思ってくれる人が増えると嬉しいです。 お金を得ることは手段に過ぎません。若いうちに稼いで、自分の時間をより大切なことに使いたいです。 【2019投資戦歴】 投資資金合計 300万 2019年度単年損益(年利) FX 15万(15%) 投信 9万(7%) 株式 4万(8%) ※投信、株式は含み益